三国志の呂布の生涯を小学生にも分かるように3分程度にまとめていただけいませんか?
お願いします。
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むちゃくちゃ強い武勇の持ち主。
しかし、出世のため、父親がわりの将軍を殺し、
他の将軍の所で出世したが、その将軍は民衆に非難されるほどの
極悪非道のため、周囲からのそそのかしによって
呂布はその将軍さえも殺した。
そのため、居場所がなく逃げのびたが、
劉備もだまし、さらに曹操との戦いで、武勇には
優れていたが、信用のない人物のため、家来が離れて
最後には孤立し、曹操に捕らえられ、劉備の進言により、
「父親を二人も殺すものは信用できない。」と言ったことに、
腹が立って、「おまえこそ!」と言ったが、
処刑された。(チョウセンという人物は三国志演義での架空の
人物)
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呂布(字は奉先)は、若い頃に并州刺史(并州という地域の長官)丁原の養子になりその軍隊で活躍。しかし、同郷の李粛に名馬・赤兎を送られて説得され、丁原を殺して朝廷を牛耳る董卓の養子、部下となる。
董卓が地方豪族の連合軍と戦うと、呂布は董卓配下の猛将としてその名を天下に轟かせる。
ここで司徒(朝廷の高官)の王允が策をめぐらせ、娘である美女・貂蝉を呂布と婚約させた上で、貂蝉を董卓に献上。董卓を恨んだ呂布は、今度は董卓を殺害して逃亡した。
袁術、袁紹などの有力豪族を頼るも追い払われ、張バクと結んで一旦は曹操の領土の一部(エン州、濮陽)を奪って拠点としたが、曹操に奪還される。
領土を失った呂布は、徐州の劉備を頼る。しかし劉備が軍隊を率いて不在の隙に徐州を乗っ取り、劉備と主客が逆転。劉備と呂布は不仲となり、危険を感じた劉備は曹操の下に逃亡。
呂布は徐州を拠点としたが、曹操に攻められ、敗れて処刑された(演技準拠)。
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りょふさんは、生まれたときからおおおとこ。。
すごいつよかったから偉い人のけらいになって
たの。。
で、その偉い人と仲良かった女の子を好きになった
から偉い人を殺してうばいとって結婚したの。。
で、自分がいちばん偉い人になったけど、
ほかの国の人と戦争して負けたから、またほかの
偉い人のけらいになったの。。
でもつよかったから自分が一番偉くなりたかったから
裏切ってお家を奪い取ったの。。
また一番偉い人になったけど、今度は自分のけらいに
裏切られて。。最後は殺されちゃったの。。
強くでも偉くても人を裏切っちゃだめだよ・・・・・。
みたいな。。。
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せきとばを貰う代わりに自分の養父を殺して、「とうたく」に仕える。
反「とうたく」軍と戦い、この時期に天下無双というイメージができる。
「ちょうせん」を「とうたく」と取り合って、「とうたく」を殺す。
次に劉備に取り入って、劉備の城を奪うが曹操に殺される。
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お前があまりにも遅く読んでくれたら3分かかるかも。
じゃ言うよ。
べっぴんと結婚。曹操にやぶれて死。
以上!!!
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