三国志以来 中国物にはまっています 水滸伝ですが 誰の作品を読めば
より原作に近いのでしょうか?また、面白いのはだれの作品でしょうか?
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こちらをご覧ください
⇒http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012117510
以前、私が他の質問で回答したものですが、参考にしてください
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以前は、吉川英治のがもっとも面白かったですが、
今は、北方謙三ものですね。
原作に近いかどうか、、、。
というか三国志も含めて、
正史はつまらないですからね。正確には。
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原作に近い
駒田信二訳 水滸伝
面白いのは
残念ながら三国志と比べると、がっかりします。
水滸伝とは別物語 後水滸伝の訳本の方がまだまし。 二社から発売されています。
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より原作に近い、というのは原作は除外されますか?
岩波文庫、およびちくま文庫からそれぞれ訳本が出ておりますのでまずは是非そちらをオススメします。
国内の水滸伝小説というと、やはり北方謙三が有名なのでしょうが、
あれはかなり翻案してあって、設定を借りた別物と考えてください。
あれはあれで面白いのですが、「ふむ、水滸伝とはどういう物語なんだろう」
と手に取る本ではないです。
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