三国志って、そんなに面白いですか?
どんな点が? 教えてください。
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好きな人物がいる。
好きなシーンがある。
策略が面白い。
一騎打ちでワクワクする。
壮大な興亡史に惹かれる。
人それぞれの楽しみ方があると思います。
人によって自分なりの楽しみ方が見つけられることが多くのファンがいる理由ではないかと思います。
ちなみに僕は上の5つが全部詰まってるから好きです。
歴史(小説)はみんなそうなんですけどね。
でも最近はさすがに食傷ぎみです。
三国志ものの新連載と聞くとまたかって思います。
ほかの時代にも面白い話はたくさんあるのですが、
知名度を考えて出版社もあまり冒険は下したがらないのでしょうかね。
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面白いというより難しい本です。なぜなら沢山の人がでてきて誰が誰だか分からなく成ります。途中で挫折してはこの人誰だっけと最初から戻って読み直す事があります。よく面白いという人に詩があるからと言います。好き好きでしょうね。例えばSFが好きだとか,趣味は人それぞれだから僕も何度も挑戦しましたが挫折しました。たぶん映画や漫画で三国志を見ても興味もてないでしょう。皆,趣向が違うのです。でも読んでいる人は立派な人になるそうです。良書は人間を作るからです。歴史もいいけと世界の文学もいいんではないですか。
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おもしろくなかったです。
なぜみんなが三国志どうのこうの言うかわからん.
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俺的には、やっぱ諸葛孔明でしょ
ルパン3世を見てるみたいな
策略が面白かった記憶があります。
アニメを見てから、読みましたからね^^
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不細工・ひたすら顔のいいの・強いの・よわいの・なんでもありで、ここまで「そろえるか~」。
でも、話としてまとまっては居りますので、思い出したようによく読みます。
吉川英治と江森備と白井恵理子(?)で「こうもちがうもんか」と同じ題名の本でも読み比べると結構楽しいです。
漢字の勉強にもなります。
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一番面白いのは、あれだけ多彩な登場人物の一人一人が、強烈なインパクトを持っていることじゃないかな。
「どのキャラが好き?」っていう質問で、三国志ほど答えが別れるものもないでしょう。入れ込みがいがあるというか・・・。いろいろな人の「三国志」を読むのも面白いです。
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