2012年3月12日月曜日

三國志でどの武将が好きですか?

三國志でどの武将が好きですか?


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私は呂蒙です。

彼は元々何の特徴もない、平凡な武将だったのですが、孫権に学問を進められ、後に大きな功績を残した人物です。

更に、あの軍神、関羽を倒しました。まさに天才を越えるとはこの事ですね。彼の生き様は立派な物だと思います。

……ただ、一部は、呂蒙は嫌われていますね。とあるテレビで呂蒙は悪役になっていました。これは悲しいです。



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朱治です。



若くして孫堅に従って各地で戦功を挙げ、孫堅死後は孫策らと共に袁術に身を寄せます。当時袁術の元にいた太傅の馬日テイにも認められ掾(属官)となっています。

が、呂範らと共に孫策に自立を促し、共に江東に進出して呉郡太守となり、31年にわたってその地位にあり続けました。



孫権が15歳の時、朱治は彼を孝廉に推挙しています。そのため孫権に特別に礼遇され、孫権に使者を出す時には400人にもなり、私的な部下ですら孫権に直接目通りできたそうです。

呉の柱石として、朱治は生涯孫権に敬われ続けました。


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魏延ですね( ゚∀゚)



劉備に対しての忠誠は素晴らしいと思います。



劉備亡きあと孔明やその他武将に嫌われていたが



趙雲亡き後蜀の猛将として北伐を助けました。



最後だっていろいろな方に魏延は謀反を起こしたとか言われてますが、



蜀軍の撤退を阻止させようとしたのだって蜀への忠誠、亡き劉備の願いであった



魏の討伐を成功させたいが為だったと思います。



魏延こそ三国志の数多くの武将の中でも素晴らしい武将の一人だったと思います。


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張遼です。



曹植が彼を「白馬篇」で登場する戦士のモデルにしたと言う意見があるのを知ってから、乗馬した彼の勇姿を想像してカッコイイと思いました。


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周喩 ですね



赤壁の闘いは諸葛亮と共にすばらしかったです

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